都道府県庁所在地

都道府県庁所在地とは?日本国内における、都道府県の行政機関や国の重要機関が置かれる、行政の中心地となる地域のことを言います。都庁、道庁、府庁、県庁が置かれ、都道府県議会の設置場所でもあり、地方住民の意志を司る地方自治の中心地として、地方自治法第四条に基づきそれぞれの都道府県に置かれています。都道府県庁所在地は、その地域の中で最大の都市として扱われていますが、世界の国を見ると県庁所在地以外の都市の方が発展している場合もあります。日本の場合、県庁所在地周辺の市区町村と合併する場合が多く、地域最大の都市が広域にわたってしまうことが多いため、発展した都市は街の中心部だけで少し離れると山や自然の多い場所であることが多いようです。都道府県庁所在地が設置される経緯は、1871年に実施された廃藩置県により、府県庁所在地に知事・県令が統治されるようになったことから始まりました。また、小学校で暗記させられることが多く、覚えやすいように歌にしているアーティストもいるようです。