富山県

富山県とは日本の1都1道2府43県の中で、「県」にあたる中部地方の中の県です。面積約4250km2、人口約110万人、県花はタテヤマスギ、県木はチューリップ、県鳥はライチョウで、県庁所在地は富山市です。富山県の持ち家率は、常に上位に入っていて貯蓄率も高く、男性は家を建てることで一人前とされる家長制度を重んじる地域としても有名です。そのことを、「越中の一つ残し」と言われています。医療用総合医薬品製造が盛んで、漢方薬などの研究施設も多く、江戸時代から家庭薬の配置薬業を始めていて、富山の置き薬は有名です。「白川郷・五箇山の合掌造り集落」が世界遺産にも認定されていて、観光名所の1つになっています。また、世界的にも大規模な黒部ダムを持っており、そのダムの建設時に資材を運搬するために黒部峡谷鉄道が作られ、現在は珍しいトロッコ列車に乗ることが出来るため、観光客に人気のスポットになっています。