石川県
石川県とは日本の1都1道2府43県の中で、「県」にあたる中部地方の中の県です。面積約4200km2、人口約117万人、県花はアテ、県木はクロユリ、県鳥はイヌワシで、県庁所在地は金沢市です。金沢平野は、コシヒカリの生産地として有名で、砂丘地帯ではスイカや梨、葡萄などが栽培されています。金沢市には日本三名園の兼六園があり、江戸時代に加賀藩百万石となったことから、伝統工芸である加賀友禅や九谷焼、輪島塗などが伝統産業として現在も名産品となっています。県北部に能登半島があり、その景観の美しい海岸は国定公園にも指定されています。2007年に能登半島沖を震源とするマグニチュード6.9、最大震度震度6強を観測した能登半島地震が発生しました。この地震で、伝統工芸品である輪島塗なども大きな被害を受けました。また、時代を重ねてきた家屋が多かったことで、家屋倒壊などの被害もかなり大きかったようです。しかし、現在はかなり復興も進んでおり、観光客も訪れるようになって来ているようです。